殺人が笑いの対象になる、なんてことに気づいて、最初に実践してくれた人をぼくは尊敬する。ノーベル賞をあげてもイイとさえ思う。この映画はそんなクライム(犯罪)・コメディの傑作。ブロードウェイでヒットした舞台劇をフランク・キャプラが映画化した。
若き演劇評論家が、自分の婚約者をひきあわせるため、老いた二人の伯母を訪ねるのだが、この伯母たちには秘密があった。全くの善意から、老いて孤独な下宿人たちを毒殺し続けているのだ・・・・
主演はケーリー・グラント。ヒッチコック映画から「シャレード」そしてこの作品と、コメディ・タッチのスリラー・サスペンスをやらせたらこの人の右に出る人はいない。とくにこの映画での役みたいな「巻き込まれ型」がいいんだよな。どれだけコワイ目にあっても、悲壮感がまるで漂わないせいだろうか。
次は「う」で始まる映画です。
ロビン・ウィリアムズ主演の同名映画もあるけど、ここで取り上げるのはアンドレイ・タルコフスキー監督作品の方。
「ざくろの色」の時にも書いたけど、ただ一枚のスチール写真にひかれて、ストーリーも何も知らないまま映画を見に行くということが、ぼくにはある。
この映画もそうだった。ぬかるんだ道に立つ犬のシルエット。ただこの画にひかれて見に行った。タルコフスキーの名前も知らなかった。
突如地上に出現した、どんな願いでもかなう「部屋」に、危険を冒して2人の男と案内人(ストーカー)が向かう、という話。
特撮など一切なし。ただの草っ原みたいな所を男たちがビクビクドキドキしながら進んでいくさまは、撮影を傍から見ていたら遊んでるみたいに見えたのではないか、なんて思えたりもする。先日久々に見返したら、あの犬はラストでちゃんとストーカーの家におさまってて、なんかウレシかった。
次は「か」で始まる映画です。
辰竪誰谷樽狸鱈短奪.
棚坦丹単樽但短奪.
辰竪誰谷樽狸鱈短奪.
棚坦丹単樽但短奪.
棚樽鱈嘆丹樽谷端鱈短奪.
棚樽鱈嘆丹樽谷端鱈短奪.
棚坦丹単樽但短奪.
棚坦丹単樽但短奪.
辰竪誰谷樽狸鱈短奪.
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