お知らせ 11/06/21(火) 17:45:21
ここには、2004年3月29日〜2011年4月2日までの日記があります。ここから先はブログに移行しました。

閉幕、そして4月 11/04/02(土) 09:45:21
24日木曜、「新撰組」開幕。ダブルコールに一同泣かされる。一度は開かないんじゃないかと思った幕があき、来てもれないんじゃないかと思っていたお客さんたちがいた。あたりまえのように思っていたことが、なんてウレシイのだろう。

3日目あたりから、顔がメイク負けしてしまって、ナカツさんに下地借りて、ヨゴシを落としたあとにファンデーション塗ることにする。舞台に出てない間が忙しい。

28日月曜、連日の昼夜公演を終え、チョット余裕ができたので渋谷で「英国王のスピーチ」見る。ヘレナ・ボナム・カーター太ってたけどよかった。ジェフリー・ラッシュも「パイレーツ〜」の時とは全然違うね。大司教はデレク・ジャコビ。イギリスの俳優は層が厚いなあ。もちろん主演のコリン・ファースもよかった。オスカーも当然。このあとの本番がソフトにならないように気をつけた。

そして29日火曜、「新撰組」閉幕。最後はカーテンコール3回にスタンディングオベイション。みんな袖で泣いてた。俺は2度目のカーテンコールで引っ込んだ時、幾松にキスマークをつけられてしまった。
ああ、終わっちゃったなあ。

31日木曜夜は「華麗なる一族」見て「ミレニアム3」第一回を見て、「赤い部屋」のセリフが覚えられない。ああ。

昨4月1日金曜夜、下北のリバティにて劇団龍門の旗揚げ公演「中村マンション物語」見る。なんか、いろんなプロセスをすっ飛ばしてハッピーエンドという結論だけを手に入れようとしてるように見えたなあ。あっきー、まさお疲れ様。
大西さん、石塚くんと下北で会って飲む。のちに隊長も合流。地震の話などひとしきり。

さあ初日! 11/03/24(木) 00:28:35
10日も書かないでいるうちに、ついに本多劇場入り。

14日月曜はウチの最寄り駅まで電車が来ないため、西武線が動いてるうちにと思って本川越まで歩いたが動いてなく、引き返して大宮までバスで行こうとして一時間待たされ、大宮からJRに乗って稽古場へ。3時間の遅刻で着いた。

エアコンをつけない稽古の毎日。また寒い日が続く。
そんな中でも誕生日を迎えるキャストは何人かいて、その都度お祝いした。三月生まれ多いなあ。

昨22日の小屋入りには来なくていい、ということになり、川越で襦袢探したり、せっかくおさえたのに使えなくなった稽古場の代わりを探したり、「赤い部屋」台本完成させたりするのに費やす。

23日水曜日、半日の場当たりだったが、やはり池田屋は終わらなかった。大殺陣を残していよいよ明日(もう今日だけど)初日。


大地震! 11/03/14(月) 01:11:55
10日木曜、いつものスタジオへ。稽古後はさっそくいつもの飲み屋へ。

11日金曜、4月の稽古場を取り、アメ横と仲見世で小道具を買い、スタジオまで歩いてスタジオ近くのセブンイレブンに入ったら揺れる。おや、と思ったらおさまらない。目の前では搬入のため停車中のトラックまで揺れるは電柱は揺れるは、スカイツリーまで(たぶん)揺れるわ、おさまってからスタジオに行ったら、みんな外へ出てた。そのあとも一発デカイのが来たり、余震が来たりして、よそはみんな早上がりだったが、我々は22時過ぎまで稽古。池袋までは行ったがそこから先の交通手段がなく、妹の家に泊めてもらう。

12日土曜、交通はやや回復。と、さっそく稽古後は飲み。とーる、ミノルにまじって女優陣にダメ出し。

本日は交通はかなり回復してたが、福島原発爆発のため、明日は関東全域で時間制の停電らしい。
池田屋、全部手がつく。さてもうチョットだ。

2週間前 11/03/09(水) 15:53:50
3月に入り、ワタナベ卒業公演を終えた羽広が稽古場に来る。いよいよ本格的な稽古。

2日水曜、ディケンズ「荒涼館」ようやく読了。圧倒的なボリュームとキャラクターの濃さ、そしてカフカの「審判」を見るような裁判の不条理さ。オモシロかった。

4日金曜夜、職場の送別会&歓迎会。実に久々にカラオケ歌う。「ヘビーローテーション」であった。もっともサビに加わっただけだけど。

5日土曜の稽古から、転換&カラミ担当の若者たち8人が参加。うっちぃは「ヤング8」と命名した。ヒネリがない。
6日日曜の稽古で、一日早いのだけど稽古場打ち上げ。そして智也くんとキンちゃんの誕生祝いをした(キンちゃんは7日なのだけど)。いいなあ、稽古場で祝ってもらえる人は。

昨8日火曜夜でそれまでの稽古場ともお別れ。明日より錦糸町のスタジオに入る。
稽古後、江古田の飲み屋で玲子ちゃん、たもつ、岡亮と飲む。岡亮の友達が働いているということだったが、11時ではもう帰っていた。懐かしい人にも会った。

「謎のギャラリー・こわい部屋」読了。樹下太郎「やさしいお願い」はやっぱりコワイ。林房雄「四つの文字」もよかった。ブッツァーティは、今度短編集読もう。

「弥生」っていう名前、好きです 11/03/01(火) 01:14:30
そういえば、あの雪のバレンタインデーには、上尾まで告別式に行ったのだった。懐かしい面々に会えたが、こういう場でしか会えないというのもサビシイね。

24日木曜夜、下北沢へ。ミニカーを7台まとめ買いしたのち、北沢タウンホールにてテングザル舞踊団「本日は晴天なり」見る。前回までが一つのシリーズだったようで、今回から新シリーズが始まるのだそうな。ドラマチックな世界を描くのはやめたのか、淡々とした印象を受けた。みんなお疲れ様。
見に来てた大西さん、照明の佐野さんと飲みに行く。あとから、スズナリのtsumazukiを見ていた面々も加わった。

25日金曜夜、ゼロにてワタナベの「ウイングス」見る。こんなに裏表のない芝居だったっけ。スッキリと2時間20分ぐらいでまとまってた。やっぱり若い人向けの芝居だなこれは。みんなお疲れ様。

26日土曜は17時で稽古を切り上げ満員のルイードK3へ。FOOMOON、冬眠前のラストライブである。14年の歴史を4時間半にすべてつぎ込んだライブ。終演後、藤川さんは「出し尽くしました」と言ってた。お疲れ様でした。
そしてOCHAさん、シミケンさん、ノリマーさんお疲れ様。すばらしいライブでした。あまり冬眠が長からんことを祈ってます。

昨日曜の稽古はムリヤリ通してみた。と言っても殺陣も踊りもついてないところは結構あるのだが。
夜の部は芸妓チームに渡す。島原のシーンに使えるかと、玲子ちゃんが探してきたお座敷遊びで俺もチョット遊ぶ。ただで芸者遊びした気分になれてチョットうれしかった。まだ頭の中で歌が鳴っている。

「吸血鬼ドラキュラ」(テレンス・フィッシャー監督)と、英国ロイヤル・オペラの「コッペリア」見る。
「MADMEN」も1、2話見る。トニー賞を2年続けて取ったとのことだが、どうかなあ。まだわからん。

脱稿!(脱肛に非ず) 11/02/17(木) 01:24:39
9日水曜夜、神保町のアートスポット・ラドにてワンダーランド・ラボ公演「すずらん通り 里中書店」見る。どんなものかと心配していたのだが、まあホッとした。みんな、なんか客席後方を気にするような芝居してるように見えたが、あれはなんだったのだろうか。聞けばよかったな。初日打ち上げにチョットだけ参加。みゆうにチョコもらった。ありがとうね。

11日は雪。完全オフだったので、ビバホームに小道具の材料が置いてあるかを確認。あったけど雪なので買わなかった。
「心理試験」脱稿。しかしマジメにやってれば1月にはできてたはず、と軽く反省。
北村薫編「謎のギャラリー〜謎の部屋」読了。二度目。小沼丹の二本がイイ。今度短編集読もう。

12、13日の稽古で少人数の殺陣はほとんどできた。いよいよオープニングに取り掛かる。14日が誕生日だというのなのお祝いをする。俺の年のちょうど半分というのが、ややショック。でもおめでとう。

「キャリー」「ポルターガイスト」見る。「キャリー」は二度目なのだが見たことも忘れていた。でも見てるうちに思い出した。お母さん役の人が上手い。「ポルターガイスト」ナカナカ面白かった。さらわれちゃう女の子がカワイイ。

14日月曜は大雪のバレンタインであった。つもったつもった。
エジプトの反政府デモは、ムバラク退陣でようやく鎮静化。

太巻きは食べませんでした 11/02/05(土) 10:51:57
29日土曜は昼から夜まで、テンカトルの合宿みたいな殺陣の稽古。残り一時間というところで、俺の顔はかなり蒼白になっていたらしく、「もう休んでていいですよ」と言われたので素直に休む。
翌30日日曜、どうも左腕の筋を痛めたらしく、まっすぐ伸びない。触るとかなりの痛み。それでも稽古はした。
夜は顔合わせ、そして読み合わせ。マイナーチェンジはあったが、ほぼ前回のまま。出演者は一人増え、最終的に50名になりそう。皆様もぜひ、冬の京都においでやす〜♪

内部ランプのつかなくなった冷蔵庫、ついに壊れる。翌日には早速新しいのが届いたが、前のより大きくて、今まであった場所に収まらず、かなり存在を主張している。

昨2/4金曜夜はザムザ阿佐谷(初めて)にて、事務所の実習公演「友情」見た。アクションのほとんどない芝居で、セリフとかニュアンスだけで伝えなきゃならないのだけど、がんばっててイイ芝居になってた。ちょっとイイ気分で帰る。
昨日あたりからやっと左腕が伸びるようになってきた。回復力は年々低下してるみたいだなあ。
紀田順一郎編「謎の物語」読了。前に読んだのは高校生くらいの時かと思ったが、90年代に出た本だった。ペロウン「穴のあいた記憶」がオモシロかったな。

「我等の時代の最良の年」「アッシャー家の末裔」見る。どちらも初見。
「我等の〜」は3時間の長尺だか退屈しない。オスカーをいくつも取ったというのはダテではないな。水兵の義手がよく出来てるなあと思ったら、なんとホントに両手とも義手の人だった。
「アッシャー〜」はAmazonで買ったもの。俺は以前からポーの「アッシャー家」がピンと来ないで、それを払拭してくれるかと期待して見たのだが、ちょっと期待が大きすぎたかな。またもう一度見なくては。

そういえば、ザックジャパンはアジアカップで見事優勝したのだった。感動をありがとう。一方大相撲では大規模の八百長疑惑。

そして台本が進まない 11/01/29(土) 11:43:08
17日月曜夜は旧友と会い、おのまさしあたあ地方公演の可能性について話す。何たって地方において知名度がほぼゼロなので、何から手をつけたものか。当分先の話だろうなあ。

18日火曜夜、前の「新撰組」の時以来の殺陣の稽古。にしてはそんなに忘れてなかった。最近気づいたのだけど、今まで何十本もの芝居に出たけど、俺は劇中で一度も人を殺したことがないのであった(間違えて死なせる、というのが一度あった)。これだけチャンバラたくさんやってるのにね。

続く二日は当然のごとく筋肉痛。

22日土曜は「新撰組」ご案内の発送作業が思ったより早く終わったので、あけちと一緒にルイードK3へ。こんのふみをさんのステージの途中だった。続くmanicheのこの日一発目は「ヘビーローテーション」。ここ、ホントにいいバンドだと思う。トリのFOOMOONはいつになくハードな曲2曲からスタートし、そのテンションとノリは最後まで続いて、いいライブだった。

23日はショーGEKI関係者の結婚式@アンバサダーホテル。ミッキーとミニーのハグつき。もちろんショーGEKIは全員参加で、披露宴での俺、羽広、キンちゃんの席は「ピーター・パン」テーブルであって、これには笑ってしまった。二次会では男塾登場して、あれは盛り上げられたのかな。とにかくイイ式であった。お二人とも、末永くおシアワセにね。

25日火曜夜はMKMDC「マテリアル・ワールド最終章」見る。なんでこういうタイトルにしたのかはわからないけど、人の死と、それによる別れをモチーフにした、いつになくシリアスな内容。俺はダンス公演は何も考えずボーッと見ることにしているので、振付の耕くんが意図したことを理解できたとはとても言えないけど、胸に迫ってくるものはあった。みんなお疲れ様でした。「新撰組」でもヨロシクお願いします。

26日水曜夜、ブディストホールにて遊戯空間「真景累ケ淵」見る。落語の方ではもはや通してやる人はいないとのことで、そうだろうな。俺も志ん朝の「豊四賀の死」を聞いただけだ。この劇団が前やった「牡丹燈籠」の時は、落語でいいものを芝居にする必然性があまりカンジられなかったのだけど、それよりはよかった。しかし、因果応報の話と言えば聞こえはいいが、物凄いご都合主義の話であって、こんな噺を作っちゃった圓朝という人は、やっぱスゴかったんだろうな。

昨夜は吉祥寺シアターでトランスプロジェクト「カミングアウト」観た。一言で言って、あかん。昔の如月小春を思わせるパフォーマンスめいたことをまじえた芝居なのだが、キツイ言い方すれば、やらん方がまし。何より一番いけないのは、観客をつかもう、観客に届けようとする意識がカンジられないこと。見終わって出たら、「おもしろかったー」とか言ってる客がいて、真剣にアタマの中を見たくなった。

年末をはさんでロベルト・ボラーニョ「野生の探偵たち」読了。インタビューと日記だけで構成された長編というのは初めてかな。してみるとこれは短編の連作みたいなものか。タノシメたが、夢中になって読んでしまうという本ではなかった。
昨年からずっと予約待ちしてた冲方丁「天地明察」イッキに読む。オモシロかった。悪役レスラーみたいな水戸光圀がいいな。保科正之はここでも名宰相として登場するが、「風雲児たち」のあの顔しか思い浮かばない。
「アントナン・アルトー伝」も読了。図書館で何度も借りて読んだ本だが、年末にとうとう買ってしまったのだった。
そして、ラッセズの「TRUE EXPERIENCE」もヤフオクで買って聴いてる。ダブの方はまだだが。
「チャンプ」(キング・ヴィダーの方)、「史上最大の作戦」「恋の手ほどき」見る(相変わらずバラバラだ)。

全国的にかなり寒かったそうです 11/01/17(月) 00:23:55
そういえば11日には、年末に注文した卓上本棚が届いたのであった。芝居・映画・音楽関係の本が一応すべておさまり満足。こうなると、机の上の空いたところに文庫用の棚もほしい。

14日金曜夜、神楽坂die pratzeにて劇団ポストマン「紅葉姫」見る。歌あり踊りあり生演奏ありということで、期待3割心配7割で見たが、やはり心配の方が的中した。まず本がよくなくて、そして役者陣がうまくなくて、何よりやりたいことと表現方法がマッチしてないようだった。アコーディオンではハードロックは演奏できない、ということかな(よくわからんけど)。せめて一人ぐらいは歌の上手い人がいれば、少しは違ったのかな。ダイシローお疲れ様。

週末はDVD見まくる。DVDプレーヤーで読み取りできないものをPCで見ようと思ったら、映像は出るのだが音が出ない。ネットで検索したり妹に聞いたりして試したが、結局、GOMプレーヤーなるものをインストールしてDVDをタノシメるようになってよかったよかった。
「ミラノの奇跡」「サブウェイ」「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」「血槍富士」「ローズマリーの赤ちゃん」見る。
「ミラノの奇跡」は「自転車泥棒」以来に見たデ・シーカ作品。こういう底抜けの善人て、俺は少しニガテだ。「サブウェイ」は久しぶり。やっぱ、イザベル・アジャーニはこの映画が一番キレイ。「インディ〜」はいつもクライマックスだけ見るので、全部見たのは久しぶり。たいしたデキじゃないとは思うが、シリーズではこれが一番好き。「血槍富士」も久しぶり。もっと悲壮感あふれる映画だったように思ったが。「ローズマリー〜」トニー・カーチスが声の出演してるとは知らなかった。
YouTubeで、上々颱風93年ライブを見ることが出来てウレシイ。この「蘇州夜曲」が最高に好き。おかげで台本が進まない。


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