<映画>「ジャッカルの日」

ドゴール大統領暗殺を謀る殺し屋「ジャッカル」と、それを阻止せんとするパリ警察の追跡劇。硬骨の人(恍惚の人じゃないよ)フレッド・ジンネマンがリアルタッチに渋く渋く作り上げた。

なんと言っても「ジャッカル」役エドワード・フォックスがよい。「一世一代の名演」というのをやってしまっている。冷静にして非情、そしてストイック。
殺し屋なのについつい感情移入して観てしまう。エドワード・フォックスはイイ役者だと思うけど、これを超える役はなかったなあ。役者としては、一度でいいからこういう仕事ができればなあ、と思ってしまう。

次は「ひ」で始まる映画です。