<映画>「101匹わんちゃん」

初めて観たのはいつだったか覚えてないが、大学時代にリバイバルで観て以来、ぼくのモスト・フェイバリット・フィルムの一本。もう何回観たかわからない。

ダルメシアン犬ポーゴとパーディタ夫婦の15匹の子が、毛皮マニアの女クルエラによって誘拐される。子供たちが閉じ込められた田舎の屋敷には、同じようにさらわれてきた84匹のダルメシアンの子犬が。ポーゴとパーディタは犬の仲間たちの協力を得て子犬たちを救出、合計101匹の逃避行が始まる……という話なんだけど、なんでこんなに好きなんだろう?
101匹のダルメシアンが画面いっぱいに吠えるオープニングとか、101匹のダルメシアンが一面の雪の中を連なって走るシーンとか、やっぱ最大の魅力はこの「数」というか「ボリューム感」だと思うけど、でもそればかりではない。あったかいユーモアがあり、愛があり、冒険があり、一級の娯楽映画になっているのだ。
でもやっぱこのボリューム感はイイなあ。ラストで101匹の犬たちはみんな一緒に暮らすことになるんだけど、あの99匹の子犬たちがみんな成長したら、家の中は一体どんなことになるだろうかと想像するだけでタノシくなってしまう。ディズニーアニメ最高の一本(あと好きなのは「アリス」だな)。

グレン・クローズがクルエラを演じる実写版の方は、なんかコワくてナカナカ観る気にならない。続編まで出来たくらいだから評判よかったのかなあ。

なんて書いたけど、しりとり終わっちゃったよ。まだまだ出てない映画いっぱいあんのにどうすんだよ。
というワケで、次は「ちゃん」で始まる映画です。そうかこういう手があったじゃないか。