<映画>「ブレードランナー」

この映画の良さがわからない、という人ともあんまり仲良くなれそうにないなあ。
朝から晩まで雨が降ってる未来の(と言っても2020年の)ロサンゼルスの、あのリアリティ。SFとは、映画とは目で見せるものだということをリドリー・スコットはよくわかってらっしゃる。「エイリアン」もよかったけど、やっぱこっちがいい。
原作はディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」なんだけど、原作よりずっとオモシロイ。何度も観たけど、もう頭カラッポにしてただただ映画の世界に浸るだけでいい。そんな気にさせてくれる映画が、ぼくには何本かあるんだ。

次は「な」で始まる映画です。