<映画>「ナバロンの嵐」

たしか初めて観たのは中学時代、長崎の映画館でだった。映画としての風格とか、ストーリーのオモシロさとかでは前作「ナバロンの要塞」の方が数段上だと思うんだけど、この映画も捨てがたい。今回「要塞」ではなくこの「嵐」を選ぶのは、ひとつはこの後のしりとりを続けやすくするためなのだが、なんかこっちの方に愛着があるのも事実なんだよな。

前作「要塞」から引き続いて登場してるキャラが二人いるんだけど、映画としては17年ぶりの続編なので、当然役者は変わっている。グレゴリー・ペックはロバート・ショーに、デビッド・ニーブンはエドワード・フォックスにである。さらにハリソン・フォード、フランコ・ネロといった面々が出ていて結構豪華キャスト。リンゴ・スター夫人のバーバラ・バックも出てる。この人、チョット好きだったなあ。

最初に書いたけど、映画のデキとしては「要塞」の方が上だと思うんだけど、映画ってやっぱ「出会い」の印象が大きいからなあ。結構アラのあるこの作品がどうしても捨てがたいのだ。そういうこともありますよね(誰に聞いてるんだ)。

次は「し」で始まる映画です。