<映画>「ディーバ

「ディーバ(女神、転じて歌姫)」って今でこそよく使われるけど、この映画が来た頃は、まだ馴染みの薄い言葉だったように思う。してみるとこの映画が発信源なのかな。
自らの歌を録音することを許さないプリマドンナと、彼女の歌を愛するあまり盗み録りしてしまった青年をめぐる、フランスの薫りプンプンのサスペンス。

殺し屋コンビが秀逸。「〇〇はキライさ」とあらゆる物を嫌う殺し屋をやってるのが「デリカテッセン」のドミニク・ピノンだと知った時はオドロいた。そしてリシェール・ボーランジェは「サブウェイ」の時と同様に謎の男。謎の男役がよく似合う。

次は「ば」で始まる映画です。