<映画>「バットマン

公開当時、この映画をイイという人が周りにいなくてぼくは少なからずフンガイしたものだ。
どこが悪いというのだ! そりゃたしかにマイケル・キートンは大富豪のプレイボーイには見えないけど、いいではないか。ジョージ・クルーニーなんて当たり前すぎてむしろイヤミだったじゃないか。

さて、本編のコトはさておき、ここで触れたいのはサントラを担当したプリンスのエピソード。
当時プリンスは「ラブセクシー」があまりあたらず、「もうレコーディングは一切しない。今後は今までレコーディングした曲だけをリリースしていく」なんてスネた発言をしてた。そんな殿下をプリンスファンのティム・バートン監督が担ぎ出し、「いっぺんスタジオに来て下さいよ」なんて言って誘った。プリンスはスタジオを訪れ、ゴッサム・シティのセットを見るや「おお、音楽が聞こえる!」と言って、あの大ヒット曲「バットダンス」を作ってしまったのだとか。どこまでホントかわからないが、ぼくはこの話が大好きである。

次は「まん」で始まる映画です。