<映画>「椿三十郎

日本映画で好きな映画10本(いや5本かな)を選ぶなら、必ず上位に挙げてしまう映画。

脚本がよくて、演出がよくて、役者がイイんだからこれ以上何を求めるか、というコトだろうな。三船もイイし、入江たか子もイイし、小林桂樹もイイし、仲代もそんなにやりすぎてなくてイイ。あと、最後にチョット出るだけの伊藤雄之助がイイ。この人はイイ役者だったな。
ラストの決闘シーンは日本映画のみならず、全世界の映画史上に燦然と輝く名シーンだと思う。見直してみたら、三船はやっぱり左手で抜いて右に抜けてた、って見てない人にはなんのことやらワカランでしょうが。

織田裕二が三十郎をやったリメイクはどうしても見る気になれない。このリメイク版だけはホント、企画者のアタマを疑う。本気でオリジナルを超えられると思ったのだろうか? 思ってもいないならなぜリメイクするのか?

次は「う」で始まる映画です。