<映画>「ラブINニューヨーク

邦題はいただけないなあ。
原題は“Night Shift(夜勤)”。NYの死体置場に勤める気弱な男が、ヒモを失って困っている娼婦たちのために斡旋業を始める、というコメディ。「スプラッシュ」「コクーン」でブレイクする前のロン・ハワード監督の秀作。今やすっかりヒットメーカーになっちゃったけど、この頃は結構誠実なイイ映画作ってたなあ。今がイカンというワケじゃないんだけど。

まずシナリオがイイ。NYコメディは、何よりもまずNYという街の姿が見えないとね。
さらに、無名の俳優ばかりながらキャスティングもイイ。マイケル・キートンはチョット売れそうな雰囲気出してるけどね(実は一瞬だけケビン・コスナーが顔を出してたりして)。そして忘れちゃいけないバート・バカラックの音楽。

次は「く」で始まる映画です。