<映画>「チャンプ

キング・ヴィダー版の方が、構成がまとまってて映画としてのデキは上のように思うのだけど、子役対決でジャッキー・クーパーよりリッキー・シュローダーくんに軍配を上げ、ゼフィレッリ版を選んだ。この子の起用がこの映画の最大の勝因である。

ジョン・ボイトとフェイ・ダナウェイのギクシャク感は、なるほどこの二人が結婚したってうまくいくハズはないという説得力がある。映画において、いかにキャスティングが大事かというイイ見本。ボクシングシーンはもうちょっとハラハラさせてほしかった。

次は「ぷ」で始まる映画です。