1995年 「監獄のカーニバル」
 作・演出:青山穣
 エラノス交響劇団  2月23日〜26日  於:文芸坐ル・ピリエ

30代最初の舞台はエラノスへの二度目の出演。前作は「自殺」だったが今回は「食人」。

使われていない廃ビルの地下室で、とある劇団が稽古をしていると、他にも何人かが入り込んでくる。と、一人のウッカリ者が閉めてはいけないドアを閉めてしまい、、彼らは外に出られなくなる。やがて彼らは狂気に襲われ……というストーリー。

俺の役は海江田正宗・元大佐。オペラマニアにしてブーメランの達人でもある眼帯の老人という、なんだかよくわからない役。

今はなきル・ピリエへの、これが最後の出演であった。