メンズ、アウェー2連戦

2005.10.29

10月23日、日曜日は東京工業大学の学園祭、翌24日月曜日はクラブエイジアでの「僕たちのクラブ活動」と、メンズの二日間3ステージが無事幕を閉じました。ご覧下さった皆様、ホントにありがとうございました。二日ともおつきあい下さった方もいて、アウェー気分の我々にとっては心のササエさんになりました(こんな小ネタもやりました)。残念ながら観られなかったという皆様、12月の「チャンピオン」でお会いしましょう。

まず、どうしてこんな強行スケジュールになったかと言うと、これはまったくの偶然なのである。
そもそも最初は、いっぺんライブハウスみたいなトコでやりたいな、バンドとかダンスチームと合同で、という企画がなんとなく持ち上がったのが「ダンパチ3」の前。そしてエイジアを抑えることが出来て10月24日という日が決まったのがそのケイコ中のことであった。
これと平行して、メンズはあちこちの学園祭に売り込みを行っていたのだが、リアクションがあったのは東工大一校のみ。それでも学園祭の実行委員の人に「ダンパチ3」を見てもらえて、工大祭への出演が決まったと思ったら、なんとそれがエイジアの前日だったというワケである。
でもまあ、終わったあとだから思うのだけど、ハンパに何日か空いちゃうよりは、連日でよかったのかも。こういうバタバタしたカンジがメンズには似合っているような気がする。まあ、タイヘンはタイヘンなんですけどね。

工大祭の方は、我々を知らないお客さんが大半だろうと思い(実際その通りだったけど)、以前やったネタでウケそうなモノを4本(立体劇空間、トーテムポール、メンズエステ、男塾)と新作「体感・地震家族」というプログラムであった。もっとも新作と言っても、「地震家族」は十年くらい前の「パンチョDEポンゴ」でやったネタの焼き直しだったけど。メンズ版になるとどのネタも激しくなるのはまあ、当然と言えば当然なのかな。わりと長めでウケるか心配してたけど、思ったよりウケた。逆に「劇空間」は、服に付けたピンマイクがズレたりした分、ウケが差し引かれた様子。特に俺の声が聞こえなかったとか。やっぱりマイクチェックぐらいはしたかったな。ともあれ、ピーカンの空の下での初めてのライブは、心配してたよりもずっと好反響を得て終わったのであった。

一夜明けて24日はクラブエイジア。KAORU&DES、FOOMOONというゲストを迎え、乱入あり(ダンスと、バンドの間奏中のショートコント)引っ張りこみあり(2団体から何人か、男塾に出てもらった)、そしてエンディングは、ミノル作の男塾の歌に総出演という内容であった。ちなみにメンズのネタは新作「ミスターリカバー葬式編」と「地震家族」「メンズエステ」「男塾」の4本。
18時の回はDESのお客さんが多くてやっぱりアウェー感覚だったけど、21時の回は大ノリ。大人の時間にふさわしく……だかどうだか知らないが、男塾は下ネタ連発であった(俺もやったけど)。

いやしかしタノシかったな。メンズの面々は他の2団体のステージはフロアで観ることになってて、客席を盛り上げる役目があったのだけど、そんな役目などスッ飛ばして、素直に観客としてノリまくってた。そんなメンズの姿が何よりオモシロかったと言ってくれたお客さんもいて、こういうのを相乗効果と言うのかな。KAORU&DES、FOOMOONの皆さん、お疲れ様でした。そして、タノシイ時間をありがとうございました。お客さん以上にタノシませてもらっちゃったみたいで、なんか申し訳なかったけど、ぜひまたご一緒したいと思います。

かくして、メンズとしては初めての、いわばアウェー2連戦は嵐のごとく終わったのであった。やれやれ。そして次に控えるはいよいよ今年最後の公演「チャンピオン」である。なんかようやく1本に全力投球できるってカンジだな。なんて、今回は「チャンピオン」「チャンピオン2」の2本立てなんだけど。何はともあれ皆様、ぜひいらして下さいね。

ではまた。次はおそらく「チャンピオン」終演後に。