どこよりも早くサクラサク

2006.02.15

ショーGEKIメンズ、2006年の一発目「ゴ→カク」が幕を閉じました。ご覧下さった皆様、ありがとうございました。

メンズにとっては2年前の「ガンバレ」以来のストレートプレイである。
なんたって「ガンバレ」はキツかった。2日目にして声が出なくなったり、ランニング中に看板をこわしたり、公演期間中に二度もマッサージを受けたり、看板をこわしたりと、そんなことばかりが思い出される公演だった。
そんなイメージがあるから、今回も覚悟してケイコに臨んだのだったが、体力(汗の量)的には天と地ほどの差があったな。「メンズは汗かいてなんぼ」という意識があるだけに、今回ホントにオモシロイんだろうか?という不安感に襲われたものだった。

さらにケイコの話。
今回は日替わり女性ゲストということで、ショーGEKI女優陣8人+ナカツさんが、それこそ日替わりでケイコ場に現れた。日替わりであるから一人当たりのケイコは少ないワケで、であるからまず女性の出るシーンからケイコしようということになり、なんかいつになってもメンズが振り回されてるカンジであった。汗の量が少なかった理由はこれかな。

メンズの芝居らしくなってきたのは、この芝居の中盤「おいしい脇役のポジションを探して演じろ」という課題のケイコに入ってからかな。羽広によれば、そもそも今回の芝居はこのシーンのアイデアから生まれだとだとのこと。最初はコントのネタとして考えてたのだが、ライブでやるには長すぎるので、ならばいっそ、このシーンも含めたオーディションの芝居にしようと思ったのだとか。
このシーンのバカさと激しさこそがメンズの真骨頂だと思う。やっぱここが一番ウケたしね。

今回俺は「一番自分勝手やってて、セリフを一人で増やしてます」なんてショーGEKIのサイトに書かれてたけど、まあその通りかな。台本にないツッコミ(?)を、間を狂わせないように入れるのは、それはそれでムズカシイんですよ、皆さん。修ちゃんは「ねじこんできやがった」とあきれてたけど。
でもまあ、さんざん勝手させてもらったんだけど、ラスト近くで芝居を着陸させなきゃいけないこともあり、いつの間にか俺に進行役が回ってきたカンジだった。やる時はちゃんとやるんですよ、皆さん。

平日公演には「男塾ラ セーラ」のおまけがついた。お題は「男らしい、不合格になった時のいいわけ」。なんか女性ゲスト陣の答えの方が気が利いてたみたいだったな。この「男塾」目当てで平日のお客さんが増えたようで、これは正解であった。

かくして、メンズの2006年は始まった。今年は勝負の年にしようと言ってるだけに、気合いはハンパではない。7月の「ダンパチ4」そして年末のスペシャルライブと、とにかくオモシロくってしょうがない、というものをお目にかけますので、皆様、おつきあいのほど、どうぞヨロシクお願いします。メンズを男にして下さい。

ではまた、次回は……いつになるかなあ。